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2011年4月

2011年4月 5日 (火)

四肢のみで生まれるリズムとメロディ。


とある、3月の中旬の金曜日・・・。



あの大地震から僅か1週間後。

先にチケットこそ買ってたものの、ツアー自体の開催も危ぶまれた中でしたが、熊本でのライブは
ありがたいことに予定通り行われることになりまして、今回も強引に仕事を切り上げて市電に飛び乗り、新市街まで。

転がるように階段を降りると、何とか開演15分前。

ドリンクチケットでビールを買ってほぼ一気飲みすると、いつものようにほぼ正面の、演奏する本人から2.5mという
超至近距離の席に陣取りまして。

無事に、念願だったYAMA-JINBOさんとも対面を果たし、いよいよ1年振りに聴く生演奏が始まる。

遅れましたが、もはや私の春の風物詩でさえあります、ドラマー神保彰のワンマンオーケストラを観てきた訳でして。

地震から1週間ということもあったからか、1曲目のイントロが始まった瞬間に、私含めたかなりの人数の方が涙しておられたように
見受けました。

完全に、三陸海岸から昇る朝陽、のイメージだったんですが、個人的に。
(ネタバレかもしれませんが、まさかこれを1人でやっちゃうとは!っていう驚きもありまして)

2部構成にアンコールまで、あっという間の約2時間弱。
聴きたかった曲は有難いことに全て残らず聴けました。

ミッドマンハッタン、パイレーツオブカリビアン、スペインのイントロからキメまでバッチリと。(あちゃ、これもネタバレか?)

終演後は、ドラムヘッドに直筆のサインを頂き、握手もしてもらって、ついでに一緒に写真まで。
(何でこの方はこんなにまで爽やかで、優しくファン1人1人に笑顔で接して頂けるのか不思議になるくらいの、
ある意味ミュージシャンぽくない、そこがとても魅力的なドラマーなんでして)

結局、ご本人の前では「素敵な演奏をありがとうございました」と言うのがやっとなカチンコチンな状況でしたけれども、
またこれで来年の春まで過ごせる元気はもらえたと自負しております。

そしてこの後もツアーは日々北上していくんだけれども、中には今回の地震や津波でもしかしたら会場自体が無くなったり、
あるいはもしかしたらチケットは買ってたけど残念なことに亡くなってしまった、なんて方がいらっしゃるのかもしれません。

できれば、東日本で被災された方々にも、我儘でしょうが、今回のツアーがもし無理なら、
何らかの形でライブを開催していただけたらな、って切に思います。


とまあ、一部の分かる人にしか分からないような事をだらだらと書いてしまいましたが、
あの日は確かにそう思ったので、記憶が薄れないうちに書き留めておきます、なごだんでした。



youtubeなんかでも検索すると見ることができると思います。

そうするとこのタイトルの意味も少し分かって頂けたりするのかなと。





はや、年度変わり。


とある、年度明けの火曜日・・・。



またまた、随分とご無沙汰を致しました。

数ヶ月にわたってコメントへのお返事ができなかった皆さん、大変申し訳ありませんでした。
(これアップしたら、頑張りますんで。coldsweats01

出張の仕事は相変わらず続いているのですが、年度が変わって少し落ち着いたというか、余裕が出てきたというか。

あの大地震があった日も普通に仕事してたんですが、
(もともと、国内のどこかで地震が起きると自分の携帯に速報がメッセージRで届くように設定をしてたんです)
その震度7っていう数字を実際に見たときには、すぐにそのまま携帯をパタッと閉じて
「どうか誤報であってくれんかいな」っていう、祈りに近い気持ちだったと思います。

しばらくして、それから日を追うごとに、そして今日になっても、被害は拡大の一途なんだけれども。

実際、津波警報が出たということで自分が通勤する鹿児島本線も運休しましたし、
何より心配だったのが、息子の同級生で今東京在住のよ~ちゃんのパパとママの出身地、宮城県石巻の双方の
親御さんなんかが無事だったのか、ということでした。
(ママ同士のメールで、間接的ではあるんですが、そのご無事は確認できました)

とはいえ、我が家では毎日普通に、蛇口をひねってガブガブ水を飲んでるんですが、これは本当に贅沢なことなんだな、
って改めて思います。

ブログも年末に書いたっきり、3ヶ月も間が空いちゃいましたが、少し時間に余裕が出てきましたんで
またちょこちょこ書きたいと思いますし、ご訪問も開始したいと思います。

またお世話になりますです、なごだんでした。